全体設定
この画面でできること
登録銘柄、ランキングなど銘柄が上下一覧表示された画面におけるダブルクリック時の動作を設定できます。
メインウィンドウを最小化/元に戻すときにサブウィンドウの動きも連動させるかどうか選択できます。

目次
全体設定 設定項目
モード
- メニューやチャートのデザインに関する設定を一括で変更することができます。
スタンダードモードは、今までマーケットスピード II を利用いただいていた方、またこれから利用していただく方にお勧めです。
クラシックモードは、今までマーケットスピードを利用いただいていた方に向け、同様のデザインや機能を提供しております。また、シンプルな画面で取引をしたいという方にお勧めです。 - スタンダードモード・クラシックモードでそれぞれ設定情報を保持しているため、誤ってモードを変更しても、元のモードに戻せば今までの設定情報でご利用可能です。
全体
- 一覧画面の銘柄ダブルクリック時の動作
- 登録銘柄、ランキングなど銘柄が上下一覧表示された画面において、銘柄に関する情報をどのように表示するかを選択できます。
- 一覧画面の銘柄ダブルクリック時の指定画面
- 「遷移」を選択した場合、画面自体を「個別銘柄」、「チャート」、「ニュース」に切り替えます。「ポップアップ」を選択した場合、「発注パネル」、「新規発注画面」、「チャート」、「市況」、「ニュース」、「マルチツール」を別窓で表示します。
- 株数の整数表示
- 銘柄を一覧表示する画面などの一部画面で、不要な小数を省き整数で現在値などを表示します。詳細は下図をご覧ください。
- メイン画面と子画面の動き
- サブウィンドウを起動させたときに、メインウィンドウとサブウィンドウのいずれかを最小化したときに同時にもう一方の画面を最小化するかしないかを選択できます。
株価の整数表示(しない)

株価の整数表示(する)

起動画面
- ログイン時に表示する画面
- ログインしてすぐに表示する画面を選択することができます。デフォルトでは、前回終了時の画面を表示するようになっていますが、指定することもできます。
指定する場合は「画面選択」から、表示する画面を選択してください。 - メニュー設定にて、グローバルメニューでホーム画面を大メニューとして表示する場合は、こちらの設定に関係なくログイン時の初期画面がホーム画面となります。
- マウススクロールの移動幅
- 「武蔵(板)」「先物武蔵(板)」「フル板」で、1回のマウススクロールで移動する板の行数を指定できます。
- ツールチップ表示
- 「武蔵(板)」「先物武蔵(板)」「フル板」で、マウスオーバーで表示されるツールチップを非表示にできます。
マウスオーバー時に表示する

マウスオーバー時に表示しない
