(4)登録銘柄情報

この画面でできること

  • 登録銘柄リストやお気に入りリストに登録した銘柄の情報を一覧で確認することができます。

登録銘柄情報の表示項目

マーケットスピード II には次の2種類の銘柄リストがあります。

登録銘柄

マーケットスピード II で登録・管理している銘柄リストです。他の取引ツール等で確認することはできませんが、使用しているPCに関わらず、マーケットスピード II で表示することができます。

お気に入り

WEB/iSPEED/マーケットスピードと共有している銘柄リストです。マーケットスピード II 以外のツールから登録した銘柄リストを表示することができます。

下図の赤枠内のボタンで、表示する銘柄リストを切り替えることができます。

登録銘柄情報 画面上部

表示項目

コード
銘柄コードを表示します。
銘柄名
銘柄名を表示します。
市場
登録市場を表示します。なお、同じ銘柄であっても、東証、各PTS市場をそれぞれ同じ銘柄リストに登録することができます。
「T」
当該銘柄の直前の価格変化(ティック)を「▲」「▼」で表示します。
「▲」の色は「価格の上昇色」、「▼」の色は「価格の下落色」とそれぞれ連動しており、環境設定から変更することができます。
現在値
登録市場における現在値を表示します。
前日比
当該銘柄の登録市場における現在値の前日比を表示します。
前日比率
登録市場における現在値の前日比率を表示します。
前日終値
登録市場における前日終値を表示します。
騰落チャート
登録市場における当日の値動きがわかる騰落チャートを表示します。
初期設定では、前日終値よりもプラスの範囲を赤色、前日終値よりマイナスの範囲を緑色で表示します。プラスの色が「価格の上昇色」、マイナスの色が「価格の下落色」とそれぞれ連動しており、環境設定から変更することができます。
「▲」は、現在値の位置を表示します。前日終値よりも下落していれば青色、上昇していれば黄色、変わらずであれば白色で表示されます。
<表示例>
仮に上図のように騰落チャートが表示されていた場合、次の情報が視覚的に把握できるので非常に便利です。
  • 5614 川金ホールディングスは、前日比率プラス圏内から+10%以上の範囲で値動きがあり、かつ現在値は前日比率+10%以上の位置にある。
  • 2404 鉄人化計画は、前日比率-5%から+5%超の範囲で値動きがあり、かつ現在値は前日比率0%未満の位置にある。
  • 3409 北日本紡績は、前日比率0%付近から-9%付近の範囲で値動きがあり、かつ現在値は前日比率-5%付近の位置にある。
始値
登録市場における当日の寄付価格を表示します。
高値
登録市場において当日中につけた最も高い値段を表示します。
安値
登録市場において当日中につけた最も安い値段を表示します。
前場寄付からの騰落率
前場寄付価格からの騰落率を表示します。なお、PTS市場を登録した場合は、「ー(ハイフン)」表示されます。
後場寄付からの騰落率
後場寄付価格からの騰落率を表示します。なお、PTS市場を登録した場合は、「ー(ハイフン)」表示されます。
当日高値からの下落率
当日高値からの下落率を表示します。
当日安値からの上昇率
当日安値からの上昇率を表示します。
出来高
登録市場における当日中の出来高を表示します。
売気配
登録市場における最良売気配の価格を表示します。
売気配数量
登録市場における最良売気配の数量を表示します。
買気配
登録市場における最良買気配の価格を表示します。
買気配数量
登録市場における最良買気配の数量を表示します。
更新時間
情報が更新された最終時刻を表示します。
決算発表予定日
決算発表予定日を表示します。
(情報提供元:トムソン・ロイター社)
メモ欄
50文字以内でメモを記載できます。下図赤枠の「ペン」アイコンをクリックすると、メモの内容が編集可能です。メモには、全半角英数字、ひらがな、カタカナ、漢字を使用することができます。また、メモした内容は利用しているPCにかかわらず閲覧・編集可能です。
なお、メモ欄はiSPEEDなどと連携している「お気に入り」には対応していません。

POINT

登録銘柄情報に表示する項目を選択することができます。

登録銘柄情報に表示することができる各項目の表示/非表示設定を右クリックメニューから行うことができます。

項目の表示順序を入替えることができます。

表示項目のタイトルをドラッグ&ドロップすることで順序を入替えることができます。

例:入替え前

例:入替え後

登録銘柄の編集方法

登録銘柄編集画面

「登録銘柄」、「お気に入り」の編集ができます。1登録画面あたり最大100銘柄を登録できます。
登録銘柄編集では、マーケットスピード II に登録している銘柄一覧と、Web・iSPEED・マーケットスピードで登録しているお気に入り銘柄一覧の銘柄編集や注文条件を設定することができます。表示対象を「登録銘柄」と「お気に入り」で切り替えてお使いください。

1ページ切り替え

「登録銘柄」と「お気に入り」の切り替えができます。1ページあたり最大100銘柄を登録できます。「登録銘柄」は最大100ページ、「お気に入り」は最大10ページにそれぞれ登録可能です。

2注文設定を表示/非表示

注文設定の表示/非表示を切り替えることができ、表示させるとスーパークイック注文やエクスプレス注文の設定ができます。

登録銘柄編集

3ページの編集

銘柄の追加だけでなく、銘柄の削除やコピーして他の登録銘柄リストにも登録することができます。
銘柄の移動をクリックすると、銘柄リスト間での移動が可能です。

POINT

ドラッグ&ドロップ操作でも登録銘柄の表示順を並び替えができます。

登録銘柄をドラッグ&ドロップすることで登録銘柄の順序を並び替えることができます。
また、登録銘柄の順序は並べ替えボタンをクリックして並び替えることもできます。

例:入替え前

例:入替え後

並び替えボタン

登録銘柄のインポート

登録銘柄のインポート機能は、CSV(カンマ区切り)形式ファイルで保存した銘柄リストを登録銘柄情報へ取り込むことができる機能です。

  • インポートを行うと選択した銘柄リストが上書きされ、インポート前の状態へ戻すことはできませんのでご注意ください。
  • インポート時にエラーが発生した場合でも、カスタマーサービスセンターではエラーが発生している箇所の特定やファイル編集のサポートはできませんので、あらかじめご了承ください。

登録銘柄をインポートするには

STEP1インポートする銘柄リストをCSV(カンマ区切り)形式で作成する

CSV(カンマ区切り)形式ファイルを作成し、A列に「銘柄コード」、B列に「ページ名」を入力してパソコンに保存します。「銘柄コード」は半角数字で入力してください。上場廃止となっている銘柄や東証以外の上場銘柄はマーケットスピード II では対応していないため、インポートされません。
「ページ名」を空白とした場合は、選択した銘柄リストの元々の名前が適用されます。また、「ページ名」に「@」や「,」などの特殊文字や記号を含めるとエラーとなり、インポートできない場合がありますのでご注意ください。

1銘柄コード

2ページ名

POINT

マイクロソフト社のExcelがなくてもCSV(カンマ区切り)ファイルを作成できます。

登録銘柄インポートを利用するに必要なCSV(カンマ区切り)形式のファイルは、マイクロソフト社のExcelがなくても、ご利用のPCにあるメモ帳などのテキスト編集ソフトを用いて編集が可能です。下図のように、1行ごとに銘柄コード(半角数字)、半角カンマ(,)、ページ名の順に入力いただき、リストを作成してください。

<メモ帳の場合>

1「銘柄コード」

2「,(半角カンマ)」

3「ページ名」

「ページ名」を変更することで複数のページに分けてインポートできます。

B列の「ページ名」を変更することで銘柄を複数のページに分けてインポートできます。
図1の例では「4755」~「6506」の6銘柄が「お気に入り①」という銘柄リストとして、「1881」~「7211」の6銘柄が「お気に入り②」という銘柄リストとしてインポートされます。

ただし、同じ「ページ名」でも記入する行が分かれてしまうと、別のページとしてインポートされ、統合はされません。
図2の例では、「4755」~「8473」の3銘柄が「お気に入り①」という銘柄リストとして、「1881」~「7211」の6銘柄が「お気に入り②」という銘柄リストとして、「4331」~「6506」の3銘柄が「お気に入り①」というページ名ですが、最初の「お気に入り①」とは別の銘柄リストとしてインポートされます。

STEP2インポートするファイルを指定する

登録銘柄編集画面を開き、インポートボタンをクリックします。

ファイル選択画面で、STEP1で作成したCSV(カンマ区切り)形式ファイルを選択します。

<ファイル選択画面>

ご注意‼

インポートするファイルは閉じてから指定してください

  • インポートするファイルを開いたまま指定すると、下記のエラーメッセージが表示され、インポートできませんので、インポートするファイルは閉じてから指定してください。

STEP3登録銘柄インポート先ページを指定する

インポート先ページを指定して、「インポート」ボタンをクリックします。

<登録銘柄インポート先ページ>

下図の完了メッセージが表示されれば、登録完了です。

POINT

「登録銘柄」と「お気に入り」のどちらにもインポートできます

マーケットスピード II で閲覧・編集できる「登録銘柄」とiSPEEDやWEBと共有の「お気に入り」のどちらのページにもインポートできます。登録銘柄編集画面でインポートしたいほうを指定してください。

ご注意‼

インポート先に指定したページの銘柄情報は破棄されて上書きされます。

  • 本機能では、インポート先に指定したページに登録していた銘柄情報を破棄した上で上書きいたします。指定したページの空き枠に追加することはできませんのでご注意ください。
    たとえば、80銘柄を登録しているページに20銘柄の銘柄リストをインポートした場合、登録済みの80銘柄の情報は破棄され、20銘柄の情報に上書きされます。

複数ページにインポートする場合は、指定したページから順に登録されます。

  • 下記のいずれかに該当する場合はインポートの内容が複数ページへの取り込みとなるため、指定したページから順に登録を行い、銘柄情報が上書きされます。
    1. 連続して同じページ名を100件超指定する
    2. 指定するページ名を変更する

インポートの内容が複数ページへの取り込みとなる場合、下記メッセージが表示されます。
「OK」ボタンをクリックすれば、インポートが実行されます。

  • 指定したページから必要なページ数が不足する場合はインポートできません。

登録銘柄のエクスポート

登録銘柄のエクスポート機能は、編集した銘柄リストをCSV(カンマ区切り)形式ファイルでお使いのパソコンに出力することができる機能です。エクスポートした銘柄リストは、インポート機能で銘柄リストに取り込むことができます。

登録銘柄をエクスポートするには

STEP1エクスポートする銘柄リストを指定する

登録銘柄編集画面を開き、エクスポートボタンをクリックします。

エクスポートページ選択画面で、エクスポートしたいページにチェックを入れて選択し、エクスポートボタンをクリックします。複数のページを選択した場合でも、1ファイルにまとめてエクスポートされます。それぞれのページごとにエクスポートしたい場合は、ページごとに分けてエクスポートしてください。

POINT

「登録銘柄」と「お気に入り」のどちらのページもエクスポートできます。

マーケットスピード II で閲覧・編集することができる「登録銘柄」とiSPEEDやWEBと共有の「お気に入り」のどちらのページもエクスポートできます。登録銘柄編集画面でエクスポートしたい銘柄リストを指定してください。

STEP2エクスポートする銘柄リストの保存先を指定する

出力する銘柄リストの保存先を指定します。

下図の完了メッセージが表示されれば、エクスポートの完了です。

なお、登録銘柄のエクスポート機能で出力される項目は次の5項目です。

1「銘柄コード」

2「ページ名」

3「市場コード」

市場コードは次の4種類があります。
1:東証 3:名証
4:JNX
6:Chi-X

4「市場名(略称)」

5「銘柄名」