(3)アルゴ注文 - トレイリング注文

この画面でできること

※トレイリング注文は、「現物取引の売り注文」と「信用取引の返済注文」でのみ利用することができます。

  • 損失を限定しつつ、利益の拡大を狙えます。
  • 有効期間は、30営業日先まで設定可能です。
  • 「損切りは早く、利食いは遅く」という投資上級者の戦略が誰でも使えます。

トレイリング注文の方法

トレイリング注文を行う場合、まずは画面右上のある「注文」ボタンをクリックします。

STEP1注文画面を表示させる

「現物売り」「信用返済」のどちらかをクリックして注文画面を表示させます。

STEP2トレイリング注文の登録画面を表示させ、登録条件を入力する

トレイリング注文登録画面

「アルゴ注文」をクリックし、「トレイリング」を選択すると、トレイリング注文の入力画面が表示されます。

登録条件

市場
トレイリング注文ではPTSを個別に指定することはできず、東証のみ指定可能です。
ただし、SORを有効とすることは可能です。
数量
テキストボックスにトレイリング注文で注文したい数量を入力して下さい。上下矢印でも入力可能です。

初期条件

自動修正(=トレイリング)を行う前の執行価格です。損切り注文としても活用できます。
《現物売り注文、信用返済売り注文の場合》
株価が指定した価格以下になれば成行注文が執行されます。

《信用返済買い注文の場合》
株価が指定した価格以上になれば成行注文が執行されます。

呼値
指定している銘柄の呼値を表示します。
制限値幅
指定している銘柄の発注時の制限値幅を表示します。

トレイリング条件

《現物売り注文、信用返済売り注文の場合》
初期条件で指定した執行価格の修正を開始する株価と、修正開始後の株価の高値からいくら下落したら成行注文を執行するか指定します。

《信用返済買い注文の場合》
初期条件で指定した執行価格の修正を開始する株価と、修正開始後の株価の安値からいくら上昇したら成行注文を執行するか指定します。

有効期間
トレイリング注文の有効期間です。最大30営業日先まで指定することができます。
  • 分割・決算銘柄等では権利付最終日までの指定となります。

トレイリング注文の訂正

  • 「トレイリング条件」に合致する前は、「注文数量」、「トレイリング条件」、「有効期間」の訂正が可能です。
  • 「トレイリング条件」に合致した後は、「注文数量」、「有効期間」の訂正が可能です。
  • 「注文数量」は増減の両方が可能です。

トレイリング注文の注意点

  • トレイリング注文を利用できるのは現物取引の売り注文、信用取引の返済注文のみとなります。
  • 指値注文は選択できず、成行注文のみとなります。
  • 「トレイリング条件」に合致した後は、「初期条件」や「トレイリング条件」の訂正はできません。

トレイリング注文でよくあるご質問

  • 大引け(東証における15:00の約定)で「初期条件」や「トレイリング条件」を満たした場合はどうなりますか?
  • 大引けで「初期条件」や「トレイリング条件」を満たした場合でも条件に合致したとみなされ、成行注文は執行されますが、取引時間を過ぎているため約定はせずに注文は失効します。
  • 現物売り注文で、初期条件で設定した価格の修正を開始した後、「トレイリング条件」で設定した価格幅の中で取引時間を終えたとします。その翌営業日の寄付で「トレイリング条件」で設定した価格幅以上に下落した場合はどうなりますか?
  • 寄付の価格で「トレイリング条件」を満たしたとみなされ、寄付直後に成行注文が執行されます。寄付後に成行注文が執行されますので、寄付と同時に約定はしません。
    寄付で初期条件を満たした場合も同様に、寄付直後に成行注文が執行されます。