銘柄連携機能
この画面でできること
- 銘柄連携機能を設定すると、1つの画面で指定した銘柄情報を複数の画面に同期させることができます。
- 同期させるグループは最大10グループまで設定することができます。
複数の画面で銘柄連携機能を設定するには
「同期」ボタンで「同期グループ」を指定する。
銘柄連携機能は、一部の画面を除いて、マーケットスピード II のほぼすべての画面で利用することができます。銘柄を連携させたいそれぞれの画面で、「同期」ボタンをクリックして、同じ「同期グループ」を選択すれば銘柄情報が連携されます。
「同期グループ」は10種類あり、複数の同期グループを設定することも可能です。
- 銘柄連携機能を設定した画面でも、メインウィンドウに表示されていない画面は銘柄情報が同期されません。
「同期」ボタンの場所
<メインウインドウ画面>
<サブウインドウ画面>
同期グループの選択画面
チャートやマイページ画面内での銘柄連携機能については、それぞれ下記リンク先をご参照ください。
POINT
サブウインドウ画面を閉じずにログアウトすると便利です。
ログアウトする前にサブウインドウ画面を閉じてしまうと、同じ画面を再度起動した場合でも設定した銘柄連携機能は復元されません。
また、サブウインドウ画面を閉じずにログアウトすると、ログアウト前に表示していたサブウインドウ画面も次回ログイン時に自動で表示されるため、とても便利です。