銘柄数・関数利用上限

このページでわかること

  • 銘柄数上限、関数の利用上限についてご説明します。

銘柄数上限

市況情報(国内株式)、市況情報(先物OP)、市況情報(指標)、市況情報(為替レート)の合計で表示可能な銘柄数上限は500です。

※銘柄数のカウントルールは下記になります。

国内株式

銘柄コード、市場コード単位

国内先物

銘柄コード(商品種類、限月)単位

オプション

銘柄コード(商品種類、限月、コール/プット区分、権利行使価格)単位

指標

指標コード単位

海外先物

銘柄コード(商品種類、市場、限月)単位

為替レート

通貨ペアコード

関数上限

下記が使用可能な関数上限となります。

関数名 使用上限
市況情報(国内株式) -
市況情報(先物OP) -
市況情報(指標) -
市況情報(為替レート) -
市況情報ヘッダー行作成 -
歩み値 50
信用取引情報 -
先物取引情報 -
チャート情報 50
チャート情報(過去) -
単純移動平均線 50
国内株式注文一覧 50
国内株式約定一覧 50
先物OP注文一覧 50
先物OP約定一覧 50
保有銘柄一覧 50
信用建玉一覧 50
先物OP建玉一覧 50
余力・保証金率 -
余力情報(現物) -
余力情報(信用) -
余力情報(先物OP) -
発注ID一覧 -
注文状況取得 1000
国内株式 現物注文 -
国内株式 信用新規 -
国内株式 信用返済 -
国内株式 訂正注文 -
国内株式 取消注文 -
先物OP 個別新規注文 -
先物OP 個別転売買戻注文 -
先物OP 複数新規注文 -
先物OP 複数転売買戻注文 -
先物OP 訂正注文 -
先物OP 取消注文 -
先物OP銘柄コード取得 -
ご注意

「マーケットスピード II RSS」の注文機能では通常1分間で80件、超割コース(大口優遇)のお客様は1分間で150件の流量制限を設けています。流量制限を超えた場合は1-2分経過後に再発注してください。

  • マーケットスピードⅡ RSSにおいて、1注文に対する訂正注文の上限は900回です。
    訂正注文を900回入れた場合、それ以降は取消注文のみ可能です。