個別銘柄(市況・フル板)

この画面でできること

  • 国内株式、米国株式、先物OP、CFDの個別銘柄情報を確認できます。
  • 画面切替をすることなく、選択した銘柄のチャートやニュース、四季報や株主優待情報など多彩な情報を見ることができます。
  • 取得単価や評価損益といった保有情報も確認できます。
  • 国内株式であればフル板も表示可能です。

銘柄の板情報やチャートを確認するには

STEP1銘柄を選択する

赤枠拡大図

銘柄セレクターを用いて銘柄を検索、指定します。

STEP2板情報の見方

赤枠拡大図(国内株式)

1値段

原則、指値注文のある気配値を表示します。指値注文がない気配値は表示されません。

2売数量・買数量

各気配値における指値注文の数量を表示します。成行注文の数量は含みません。

3売累計・買累計

各気配値における注文数量の累計値を表示します。
寄り前など、成行注文が存在する場合には成行注文の数量を含みます。

赤枠拡大図(米国株式)

板情報申込のお客様

板情報未申込のお客様

1値段

原則、指値注文のある気配値を表示します。指値注文がない気配値は表示されません。

2売数量・買数量

各気配値における指値注文の数量を表示します。成行注文の数量は含みません。

STEP3ニュースや歩み値を確認する

赤枠拡大図

国内株式の銘柄選択時の項目
チャート
銘柄セレクターで選択した銘柄のチャートを見ることができます。
市況(デフォルト)
現在値
↓(矢印マーク)と現在値の色は直近株価と比較して上昇・下落を表わしています。上昇した場合には「赤」、下落した場合には緑で表示されます。
Cは、終値を指します。場中は時間を表示した上で、Cの表示はありません。最後についた値段となります
前日比
前日の終値(または最終気配値)と比較して上昇している場合は「赤」、下落している場合には「緑」で株価が表示されます。
  • 前日に売買が成立していない(出来高が0)場合、前日比は「0」と表示されます。
歩み1~4
現在値からさかのぼり、直近の出来値を4本表示します。
例えば、株価が100円と101円の繰り返しを続けている場合に、急に大量の買い注文が入ったとすると、株価は100円(歩み4)-101円(歩み3)-102円(歩み2)-103円(歩み1)と上昇していきます。このような時間を追って変動する株価の動きを歩み値と言います。また、市場が膠着状態で、株価が100円と101円を繰り返している場合でも、時間をおってついた値段は100円(歩み4)-101円(歩み3)-100円(歩み2)-101円(歩み1)と繰り返します。この繰り返しの動きのことも歩み値といいます。
VWAP(出来高加重平均価格)
VWAP(Volume Weighted Average Price)と略され、当日の取引所で成立した累積売買代金を価格ごとの出来高で加重平均した価格を表します。VWAPは、より取引実態に近い平均的な約定価格として、主に機関投資家の執行価格の目標値として使われております。
「当日累積売買代金÷当日累積出来高」
時価総額
発行済株式総数と時価を掛けて計算します。ただし、複数市場上場銘柄の場合、主市場のみの表示となります。副市場には、主市場名が表示されます。
単元株数
最低単位数(単元株数)とは、株を買うのに必要な最低株数のことです。
株式の購入では、銘柄ごとに売買する単位(単元)が決められています。
1株から売買できる銘柄や100株から売買できる銘柄など、銘柄によって売買単位が異なります。
年初来高値・安値
年初から現在までに取引された中で最も高い値段、安い値段を表示します。
比較対象期間は以下の通りとなります。
  • 当年1月4日~3月31日の取引、前年1月4日~当日と比較
  • 当年4月1日~12月30日の取引、当年1月4日~当日と比較
株式分割など、資本移動等によって株価が連続しない場合には、資本移動(株式分割)後の最も高い値段、最も安い値段が年初来高値・安値となります。
上場来高値・安値
上場後に取引された中で最も高い値段、最も安い値段を表示します。
株式分割など、資本移動等によって株価が連続しない場合にも、対象期間などの変更はありません。
年初来高値・安値、上場来高値・安値は、ともに新高値・新安値を付けた翌朝に更新いたします。
日付表示においては、1980年の前半に付けた場合など、一部ブランク表示となります。
PER(株価収益率)
PER(Price Earnings Ratio)と略され、株価が1株当たり利益の何倍になっているかを示す指標です。一般にPERが高いと利益に比べて株価が割高、低ければ割安であるといわれています。ただし、何倍が妥当という水準を示すものではありませんので、投資先企業の過去のPER動向、同業他社などと比較するなど、相対的な投資尺度として活用するとよいでしょう。株価収益率の基本的な特徴は、株価の相対的水準を測る尺度として、株式利回りを算出する際に使用する配当金(株主に分配される部分)に代えて、内部留保される分をも含めた利益金を採用しております。
「PER(株価収益率)(倍)=株価(リアルタイム)÷「1株当たり税引き後の利益(連結決算の予想値を採用)」
  • 1株当たりの税引き後の利益(連結決算の予想値を採用)について
    →東洋経済新報社の独自予想データを利用しており、各企業の会計年度末と財務報告の発表時期に更新します。毎週火曜日19時50分にデータを取得し水曜日のPER算出より適用いたします。
  • 「指標」のPERでは、1時間毎に更新されるリアルタイム株価と直近会計年度の財務諸表から報告された1株当たりの税引き後の利益を元に算出しています。
PBR(株価純資産倍率)
PBR(Price Book-Value Ratio)と略され、株価と1株当たりの株主資本(純資産)の比率を示す指標で、もしその会社が解散した場合、残る価値(資産)は1株当たりどれくらいかを知ることができます。PBRが1倍に近づくほど株価は割安であることを示していますが、1倍以下になると株価が解散価値をも下回ることになります。PER(株価収益率)が株価と利益(フロー)の関係を表しているのに対し、PBR(株価純資産倍率)は株価と株主資本(ストック)の関係を表しており、PER(株価収益率)同様、株価の相対的水準を示す指標です。
「PBR(株価純資産倍率)(倍)=株価(リアルタイム)÷1株当たり株主資本」
配当
東洋経済新報社が発表した情報に基づき表示します(速報や予想配当も含む)。
  • 配当は株式移転や分割、統合等があった場合、実際の配当予想と乖離する可能性があります。
予想配当が△△円~××円の場合は△△円(Fromの方)を表示しております。
但し、0円~□□円の場合に限り、□□円(Toの方)を表示しております。
配当落日
本決算における落日、または、本決算における配当落日です。
中配当落日
中間決算における落日、または、中間決算における配当落日です。
権利落日
分割、コーポレートアクション等における権利落日です。
  • 配当落日については、配当未実施の企業や配当0円の場合があります。
貸株金利
保有している株を楽天証券に貸出すことで、受けとれる相応分の金利を表示します。
信用貸株金利
信用取引の代用有価証券として利用している株式を楽天証券に貸し出して、受けとれる相応分の金利を表示します。
信用貸借区分
信用区分と弁済期限別に売建、買建が可能「○」か表示されます。
特別空売り料が発生する銘柄の場合は、金額が表示されます。
特別空売り料がない場合はハイフン「-」が表示されます。
逆日歩(品貸料)
信用取引では、貸株に必要な株券は買い方が担保として差し入れている株券でまかないますが、貸借取引において、貸株残高が融資残高を超過して株不足が発生した場合、証券金融会社は、その不足数を入札形式で機関投資家から調達します。その入札により決定された料率を品貸料といいます。品貸料がついた銘柄について、制度信用取引を行っている全ての売り顧客は当該金額を支払わなければならず、全ての買い顧客は当該金額を受け取ることができます。この品貸料は逆日歩ともいいます。弊社では前営業日の逆日歩情報を毎営業日の14時に更新しています。
信用取引銘柄別残高(信用残)
信用取引で買付を行った顧客は証券会社から融資を受けた買付資金を、売却を行った顧客は証券会社から融資を受けた売却株券を、それぞれ所定の期日(弁済期限6ヶ月以内)までに返済しなければなりませんが、決済されていない残株を買残高(信用買)、売却株券の量を売残高(信用売)と表示し、これらを総称して信用取引残高(信用残)といいます。これらは、日証金残高(証金残)に自己融資分(証券会社自らが融資している分)を加えており、全体の残高を適確に表わしているため、日々公表される日証金または大証金残高(証金残)よりも注目が高いといわれています。弊社では毎週金曜日時点における東証の合計残高を翌週の第2営業日(通常火曜日)の17時頃に更新しています。この情報は第3営業日(通常水曜日)の新聞に掲載されるものと同じです。
信用倍率(倍率)
市場における取組みを表しております。信用取引で買付をした株式は期日(6ヶ月以内)までに決済をする必要があるので、信用の買い残(信用買)が増えると将来の売り圧力が強まる可能性があり、信用取引で売付をした株式は期日(6ヶ月以内)までに決済する必要があるので、信用の売り残(信用売)が増えてくると将来の買い圧力が強まる可能性があります。通常、信用倍率は1倍より大きいが、買い残(信用買)が一時的に極端に多くなると、一般的には目先の相場は強くなる(買いが急増する為)と判断されますが、逆に近い将来は、需給関係(買い残が増えてその買いを反対売買する必要があるため)の悪化が懸念されます。また、信用倍率が1倍に近づくと(売りが増えて買い残に近づく場合)一般的には目先の相場は売り圧力により弱くなると判断されますが、将来の需給関係(売り残が増えてその売りを反対売買する必要があるため)の好転が期待されます。よって信用倍率によって相場動向を判断する際には、常に目先の強弱感と6ヶ月以内の需給関係を考慮する必要があります。
日証金残高(証金残)
各証券金融会社が信用取引に関して証券会社から申し込みのあった貸株・融資の申し込み数量を証金残高(証金残)といいます。貸株の新規は「新規売り」を表し、貸株の返済は、「買返済(買埋)・現渡し」を表します。融資の新規は、「新規買い」を表し、融資の返済は「売返済(売埋)・現引き」を表します。この数値は証券会社の自社内における、既存建玉の「店内食い合い」状況の変動を表しておりますので、実際の取引と異なる場合があります。(店内食い合い:同一証券会社内で売りと買いが同時に入った場合、証券会社の自己融資も各証券金融会社(以下証券金融)からの借入れもなく処理できた取引のことです。通常このような状態の時には、証券会社は証券金融に対し、その社内においてどれだけの既存建玉があるかの報告はしませんが、どちらか一方が超過した場合にのみ、その超過分について証券金融に報告し、貸株又は融資を受けます。)弊社では当日の速報値を毎営業日の21時頃に更新しています。
(なお、銘柄によっては、更新完了までに1~2時間ほどかかる場合がございます。)
回転日数
信用取引の残高が何日間で1回転したかを表しています。市場の強弱の度合いや取組みの厚さなどを検討するためのテクニカル指標の1つとなっております。
「(1日平均融資残高+1日平均貸株残高)×2÷(新規貸株+新規融資+返済貸株+返済 融資)」
  • それぞれの値において、5営業日分のデータを元に算出しております。
貸借倍率
貸借取引の規模と市場の活況を表しています。この倍率が大きくなることは、一般に取組み関係の悪化を示し、小さくなるとことは好転を示すといわれています。
「融資残高÷貸株残高」
歩み値
当該銘柄の当日の歩み値情報を確認することができます。
時系列
日次、週次、月次の4本値、前日比、出来高、売買代金などの時系列情報を確認することができます。
ニュース
当該銘柄に関するニュースを確認することができます。
適時開示情報
当該銘柄に関する適時開示情報を確認することができます。
四季報
当該銘柄に関する四季報掲載情報を確認することができます。
株主優待
当該銘柄に関する株主優待が表示できます。
業績
当該銘柄に関する決算日や経常利益、財務状況や業績ニュースなどを確認することができます。
指標
個別銘柄に関するPBRやPERなどのコンセンサス情報や配当利回り、ROEなどの財務情報、RSIやゴールデンクロスなどのテクニカル指標などが確認できます。
業績予測
業績予測のコンセンサスやコメントを見ることができます。また、各アナリストのレーティング分布を見ることができます。
  • 先物OP銘柄選択時の項目はこちら
米国株式の銘柄選択時の項目
チャート
銘柄セレクターで選択した銘柄のチャートを見ることができます。
市況(デフォルト)
52週高値・52週安値、出来高、PERなどの詳細情報を確認することができます。
歩み値
当該銘柄の当日の歩み値情報を確認することができます。
時系列
日次、週次、月次の4本値、前日比、出来高、売買代金などの時系列情報を確認することができます。
ニュース
当該銘柄に関するニュースを確認することができます。
企業/ETF情報
企業情報、ETFの概要を確認することができます。
指標
個別銘柄に関するPBRやPERなどのコンセンサス情報や配当利回り、ROEなどの財務情報、RSIやゴールデンクロスなどのテクニカル指標などが確認できます。
業績・予想
業績予測のコンセンサスやコメントを見ることができます。また、各アナリストのレーティング分布を見ることができます。
財務
直近4年分の損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローを確認することができます。
競合比較
同業種内で同レベルの時価総額の会社を選定し、財務健全性、収益性、割安性、安定性、株価モメンタムの5つのポイントから企業スコア総合を算出して比較しています。
コーポレートアクション
個別銘柄のコーポレートアクションを時系列で表示することができます。
CFDの銘柄選択時の項目
市況
現在値
当該銘柄の現在のBid、Ask、スプレッドが表示されます。
前日比
Bidの前日終値に対する前日比、前日比率が表示されます。
前日終値
Bidの前日終値が表示されます。
始値
Bidの始値が表示されます。
高値
Bidの高値が表示されます。
安値
Bidの安値が表示されます。
最小必要証拠金
お取引いただく際に必要となる最小必要証拠金が表示されます。
必要証拠金の金額はお取引いただけるCFDの銘柄ごとに異なっております。
指数CFD銘柄 取引金額の10%に相当する金額
商品CFD銘柄 取引金額の5%に相当する金額
バラエティCFD銘柄 取引金額の20%に相当する金額
株式CFD銘柄 取引金額の20%に相当する金額
  • 必要証拠金額は全て円貨で計算されます。
金利・価格調整額
金利調整額は、取引終了時点で建玉を保有していた場合にカバー取引にともなう調達コスト(金利負担)に基づいて発生します。短期の市場金利水準を元に算出しますが、お客様の建玉の売買のサイドにより、お客様の受け取りの場合と支払いの場合がございます。
価格調整額は、参照原資産の先物の価格差を日々調整する調整金です。参照原資産参照限月の価格の上下関係によりお客様の受け取りと支払いのいずれの場合も発生します。
配当相当額
参照原資産である株式指数における配当金相当分にあたり、国内外の慣行等に従って発生タイミングはことなります。取引終了時点で買い建玉を保有する場合、配当相当額がお客様に付与されます。一方、売り建玉を保有する場合はお客様が配当相当額を支払うことになります。
CFD種別 参照原資産 金利調整金 配当調整金 価格調整金
指数CFD 株価指数・米国ETF
商品CFD 金(スポット)
銀(スポット)
パラジウム(スポット)
プラチナ(スポット)
上記以外
バラエティCFD その他指数
株式CFD 米国株式
チャート
銘柄セレクターで選択した銘柄のチャートを見ることができます。
時系列
日次、週次、月次の4本値、前日比、調整額などの時系列情報を確認することができます。
ニュース
当該銘柄に関するニュースを確認することができます。

選択した銘柄の保有状況の確認方法

赤枠拡大図

銘柄セレクターで選択した銘柄の保有状況を確認することができます。
現物株として保有している場合、一般口座、特定口座、旧NISA、NISA(NISA成長投資枠)と分かれて表示されます。
信用建玉として保有している場合、一般口座、特定口座に分かれて表示されます。

主要な指標について確認する

赤枠拡大図

日経225やTOPIXなど、主要な指数の現在値と前日比、簡易チャートが表示されます。

POINT

より使いやすい画面を切り替えることができます。

ボタンひとつでレイアウトが変更できます。お好みの画面をご利用ください。
市況情報は、マーケットスピードでおなじみの市況情報です。

シンプル

フル板

フル板は、国内株式が対象です。フル板のご利用には、別途利用井申請が必要です。

気配本数は表示する板本数を指定することができます。数値を入力することで最大6,000本まで表示ができます。

  • 気配の表示本数が多いと、フル板表示に時間がかかる場合があります。

板を1枚の画面で見るか、買と売の板を左右2画面に表示して表示することができます。

任意の価格を入力し、「表示」ボタンをクリックすると、その値段を中心として板が表示されます。最良気配から離れた価格で発注した注文を確認する際などにご利用ください。
また、「最良気配表示」ボタンをクリックすると、最良気配が中心となるように板が移動します。「最良気配表示」ボタンは、環境設定でショートカットキーに割り当てることができます。

  • 個別銘柄画面のフル板では、気配の無い値段は表示されません。気配の無い値段も見たい場合は、武蔵でフル板をご利用ください。
  • 個別銘柄画面のフル板では、気配の無い値段は表示されません。気配の無い値段も見たい場合は、武蔵でフル板をご利用ください。

列幅調節機能
項目の境目にマウスポインタを当てると「⇔」が表示され列の横幅を調節することができます。
表示・削除機能
右クリックの「表示設定」メニューから、各項目の削除や表示切替も可能です。
順番入替機能
項目名をドラッグ(左クリック押しながらマウスで横にずらすこと)で、項目の表示順序の入替が可能です。円ベースの合計が表示されます。

板上でマウススクロールすることで画面に表示されていない板の情報をみることができます。1回のマウススクロールで移動する板の行数は環境設定で指定できます。

ボタンなどをマウスオーバーするとツールチップで説明が表示されます。ツールチップは環境設定で非表示にできます。

1値段

原則、指値注文のある気配値を表示します。指値注文がない気配値は表示されません。

2ローソク足

日中のローソク足を表示します。

3売数量・買数量

各気配値における指値注文の数量を表示します。成行注文の数量は含みません。

4売件数・買件数

各気配値における指値注文の件数を表示します。成行注文の件数は含みません。

5売累計・買累計

各気配値における注文数量の累計値を表示します。
寄り前など、成行注文が存在する場合には成行注文の数量を含みます。

6引け数量

執行条件に<引け>が選択されている注文について、各気配値、または<成行>の段に表示されます。
引け注文は独立して管理されるため、<売累計><買累計>には含まれません。

7出来高

日中の価格別の出来高を表示します。

8成行

成行注文について、<成行>の段に表示します。
成行注文の数量や件数は各気配値における数量や件数には含まれず、累計欄にのみカウントされます。
執行条件に「引け」が指定される成行注文については、<成行>の段の引け数量欄にのみ表示されます。

9OVER

指定した<気配本数>以外の発注数量等をまとめて表示したものです。

10UNDER

指定した<気配本数>以外の発注数量等をまとめて表示したものです。

  • <OVER><UNDER>において、(売・買)累計のみが表示され、(売・買)数量、件数が表示されない場合は、指定した気配本数の気配値にすべて含まれて表示されています。

市況情報

「複合板」をご利用いただくと、東証に加えて2つのPTSの気配を表示することができます。「複合板」は国内株式の銘柄を指定した時の表示となります。

「複合板」をご利用いただくと、東証に加えて東証の最良気配より有利な価格のPTSの気配を表示します。

1市場選択

東証、JNX、Chi-Xから選択できます。
JNX、Chi-Xを選択するとそれぞれの取引所の気配のみ表示します。

2市場

以下の表示により、市場を表しています。
JNX:ジャパンネクストPTS
Chi-X:CboePTS

3PTS市場の気配

PTS市場の買い気配の数量、売り気配の数量がそれぞれ表示されています。